うろおぼえ選手権
うろおぼえ選手権とは、記憶だけを頼りに、身近にある題材について描いた絵を競い合うものです。絵の上手さを競うのではなく、むしろ、そのユニークさを楽しみ、誰が一番面白かったのかを決める大会のことを指します。
驚くことに、世界でも行っている国は少なくなく、万国共通、面白い遊びを楽しもうというのは同じようです。
日本でも、いろいろな人やグループ、団体などが、題を出して、それに対して投稿されたうろおぼ絵を評価、投票などによって順位をつけています。
また、性別や年代も関係なく、子供から大人まで、仲間同士、友達同士、あるいはネット上で、互いにお題を出して、記憶を頼りに、それに近い絵を一生懸命に描き、見せ合って、楽しんでいます。特別な絵を描く道具も場所も必要としません。ちょっとした時間、手元にある神と鉛筆で誰もが行えます。
うろおぼえ選手権は、人の記憶がいかに曖昧で、知っているもの、見ているはずなのに再現できない、描けないことがよくわかる、大変ユニークな面白い選手権です。